今、必要なのは取扱製品を増やすことではなく、絞ること

 

現在、日本では、膨大な数のサプリメントが、出回っています。
特に、ネット販売が、その傾向に拍車をかけているようです。

こんな膨大な数の中から、
安全で、品質が高く、自分に相応しい製品を探し出すのは、至難の技です。
特に、サプリメントは、その品質の差異が分かりづらいものですから、
なんとなく、イメージや値段だけで選ぶことを、
余儀なくされているのが現実ではないでしょうか?
このような状況で求められるのは、
ただ、取扱製品の数を無意味に増やすことよりも、
専門家としての目利きで、予め、商品を絞り込むことではないか、
私たちは、そんなふうに考えています。
 
“イメージ”ではなく、“具体的”な根拠を
 

サプリメントセレクトショップ「ネイチャーズギフト」では、
膨大な商品の中から、「品質の高さ」を最優先の基準にして、
私たちの目で、“お客様にお勧め出来る”と判断した商品のみを、
取扱製品として、予め、選定しています。

そして、お客様に、商品を納得して、選び、購入して頂きたいので、
ビタミン・ミネラル、元医薬品成分、メディカルハーブと、
それぞれの製品カテゴリー毎に、選定した理由を、以下に説明しました。
 
 
▼ビタミン・ミネラル
 
▼元医薬品成分(コエンザイムQ10・アルファリポ酸・L-カルニチン)
 
▼メディカルハーブ
 
ビタミン・ミネラルのサプリメントの品質を考えるうえで鍵になるのは?
 
ビタミンやミネラルは、人類が誕生してこのかた、
野菜や果物、穀物などの食物から摂取してきたということ。
そして、食物から摂取する方が、サプリメントから摂取するよりも、
吸収率や体内活用において著しく優れているという事実が、
ビタミン・ミネラルのサプリメントの品質を考える上での鍵になります。
 
例えば、リンゴとサプリメントを比べてみると
 
独立行政法人 農業・生物系特定産業技術研究機構 果樹研究所と、
国立がんセンターが実施した調査によりますと、
ヒトのビタミンCの血中濃度からみると、
リンゴを1.5〜2個(ビタミンC含有量は10.8〜14.4mg)食べるのと、
ビタミンCのサプリメント500mgを飲むのと同じ効果であったというのです。
言われてみれば、当たり前のことかもしれませんが、
要するに、サプリメントという錠剤を飲むよりも、
リンゴという食べ物を食べる方が、
ビタミンCの効き目は、はるかに優れているのです。
なぜこのような違いがあるのでしょうか?
 
人体がそのまま受け入れることが出来るのは食物中の栄養素
 
それは、野菜や果物などの食べ物に含まれるビタミンCこそが、
食品として人体がそのまま受け入れることのできるビタミンCだからです。
すなわち、消化器官から自然に吸収され、ゆっくりと体内にとどまり、
必要に応じて必要な細胞に行き渡るということです。
反対に、ビタミンCだけを取り出したビタミン剤は、
体内の消化器官では、食べ物、要するに、取り入れ、活用すべきものではなく、
異物として認識されてしまいますから、
ほとんど、数時間以内に体外に排泄されてしまうのです。
それでは、食物中のビタミンCとビタミン剤のビタミンCはどのように違うのでしょうか?
 
栄養素の形態が、複合体であるか、単体であるか
 

野菜や果物、穀物などの食べ物中では、
ビタミンCは、単体で存在しているわけではなく、
アミノ酸や脂肪酸、炭水化物、バイオフラボノイド等の植物性成分、
その他、人間には未だ未知の成分も含めて、
さまざまな成分と複合体を形成しているのです。

それに対して、ビタミンCのサプリメントは、
天然にしろ、合成にしろ、ビタミンC単体(アスコルビン酸原末)、
或いは、カルシウム等のミネラルと合わせたもの、
柑橘系果物の粉末を添加したもので、
いずれの形態も食物中に存在する天然の形態ではありません。
いかがでしょうか?
ビタミンCを例にご説明しましたが、その他のビタミンやミネラルも同様です。
 

ビタミン・ミネラルの品質(安全性・有効性)は、
人体が自然に利用できるカタチかどうかで決まります。

→ 100%野菜や果物、穀物等の食品を原料としていること
→ 形態が、野菜や果物、穀物中に存在する複合体であること

 
【証拠1】 吸収率の違いについて 》
【証拠2】 体内有効活用度の違いについて 》
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「医薬品から食品」が意味するものは?
 
コエンザイムQ10やL-カルニチン、アルファリポ酸等、
いずれも、医薬品であったのが、食医区分改正によって、食品に変更されため、
サプリメントとして製造、販売が可能になった成分です。
ここで気をつけなければならないのは、
食医改正というのは、規制緩和だということです。
その成分規格から製造技術レベルまで、一切の規制がなくなったということです。
そして、規制がなくなったということは、
製品による品質のバラツキが出るようになったということで、
具体的には、「安かろう、悪かろう」という製品が、どっと、市場に出てきています。
元医薬品成分は、表面からはみえませんが、
品質や安全性をシビアに見極めて、製品を取捨選択しなければなりません。
 

原料について

 

いずれの成分も、商品は数えきれないほど、店頭に並んでいますが、
それぞれの原料を製造しているメーカーは、世界中でも、それほど多くありません。

このことから、元医薬品成分のサプリメントの品質は、
どのメーカーの原料を使用しているかによって、ほとんど決まります。
ただし、使用原料のメーカー情報を開示している製品は、
驚くほど、少ないのが現実です。
なぜなら、その時々により、
複数のメーカーの原料をブレンドしているためだと考えられます。
また、最近の傾向として、
中国製の品質の粗悪な原料を使用した安価な製品が目立ちます。
 
製造技術レベルについて
 
元医薬品成分は、いずれも、工業生産品ですから、
製造技術レベルが製品の品質を左右することは言うまでもありません。
同じカプセル製品を製造しても、食品製造基準で製造するのと、
医薬品製造基準で製造するのとでは、
カプセルに充填される成分量の誤差が大きく違ってきますから、
食品製造基準で製造されたカプセルでは、
ラベルに表示された含有量を満たしていないことも起こりえるのです。
医薬品製造基準、
もしくは、それに準ずる製造技術レベルであることが、望ましいことは当然です。
 
原料の出所が明確で、製造技術レベルが医薬品製造基準レベルであること
そして、原料メーカーや製造技術レベルについての情報が開示されていること
 
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メディカルハーブとは、特定の成分のみを抽出したハーブサプリメントです。
 
ドイツコミッションE規格
 
ヨーロッパでは、薬用植物を日常の生活に使用してきた長い伝統があります。
なかでも、ドイツは、近代西洋医学において世界の最高水準にありながら、
伝統に根ざした自然療法への取り組みも盛んで、
日本やアメリカではサプリメントとして販売されているハーブが、
ドイツでは医薬品扱いです。
医薬品として認可を受けているということは、
成分の規格が決定されており、
臨床試験によって、効果や安全性が厳しくチェックされているということです。

そして、ドイツにおいて、ハーブの効果効能の検証を実施し、
健康保健薬として認定しているのが、
ドイツの連邦保健庁の下部組織の「コミッションE」なのです。

以上の通り、ハーブに関する成分規格は、
ドイツのコミッションEによって、既に、確立されており、
現在においても、世界のハーブ研究におけるバイブルであり、最高の権威です。
よって、メディカルハーブサプリメントの品質は、
ドイツのコミッションE規格であるかどうか、それが全てです。
 
標準化カプセル
 
メディカルハーブサプリメントの品質を左右する最も重要な基準は、
「標準化カプセル」であるかどうか、です。
「標準化カプセル」とは、1カプセル単位で、
抽出された特定の有効成分の濃度、重量の計測が実施され、
ラベルに表示された量が含まれていることを保証するものです。
 

ドイツコミッションE規格であること、そして、標準化カプセルであること

 
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